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金髪に眼鏡をかけた肥満体の男。かつてはナチスの親衛隊の少佐であり、その敗残兵によって構成されるミレニアムを総統代行として率いる。「手段のためならば目的を選ばない」と言うほどの戦争狂。

第二次ゼーレヴェ作戦を発動し、吸血鬼による一個大隊「最後の大隊」を率いてロンドンへの攻撃を仕掛ける。ヘルシングやイスカリオテとの戦闘で兵士を失いつつもロンドン市内に壊滅的な被害を与え、シュレディンガーの特質を用いた奇策によってアーカードを消滅させる。その後飛行艇へ乗り込んできたインテグラ及びセラスと対峙し、セラスの88mm砲によって半身を失う。最期はインテグラとの一騎打ちの末、額を撃ち抜かれ戦争の余韻に浸りつつ絶命する。

作中で本名が明かされることは無かったが、作者の作品である『COYOTE』に少佐の原型となったキャラクターであるモンティナ・マックスが登場する。また単行本五巻の表紙カバーの裏側の身分証にもモンティナ・マックスという記述が存在する。