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ミレニアムのメンバーである吸血鬼。階級は大尉。本名は不明であり、作中では大尉と階級で呼ばれている。ヴェアヴォルフの一員。オーバーコートに規格帽を着ている。常に無表情で寡黙(作中一度も発言することが無かった)。博士と共に少佐の傍らに立つことが多い。正体は人狼であり、戦闘の際には体の一部あるいは全部を狼化させて戦う。

第二次ゼーレヴェ作戦の際にはヘルシング本部へと向かうインテグラとウォルターの前に現れ二人を引き離した後にウォルターと交戦をする。その後少佐との最終決戦へ向かうセラスとインテグラを飛行船の中で待ち受け、セラスとその中に宿るベルナドットと交戦する。戦いを優勢に進めるが自ら意図的に戦いの場所を倉庫へと変え、弱点である銀の歯をセラスへと渡しそれで止めを指すように促す。その後戦いの中で銀歯を心臓へと突き刺され、無邪気な少年のような笑顔を見せながら発火装置が作動して絶命する。

外伝『THE DAWN』では若き日のウォルターとの戦いが描かれている。