FANDOM


ミレニアムのメンバーである吸血鬼。階級は准尉。真ん中で分けた金髪の男性で、眼鏡をかけ白いスーツに身を纏っている。ヤン・バレンタインとは兄弟で、ルークが兄。

弟と共にヘルシングの本部へと攻め入り、その地下でアーカードと交戦する。当初は善戦しアーカードにその実力を認められるが、アーカードが拘束制御術式を解除したことにより戦局は一方的となり両足を失う。やがて抵抗をやめアーカードを化物と罵ったためにアーカードの失望を買い、その使い魔である黒犬獣に食われて絶命する。

第二次ゼーレヴェ作戦下においてアーカードとウォルターの戦闘の際に黒犬獣が切断されたことによって復活するが、ウォルターの鋼線によって操り人形として利用された挙句アーカードに身代わりとして利用され本当の最期を迎えた。

2巻以降、ルークと共に単行本の巻末のおまけ漫画に主役として登場する。また作者の次回作である『ドリフターズ』の休載告知や単行本の帯にも度々登場している。