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ミレニアムのメンバーである吸血鬼。階級は中尉。ヴェアヴォルフの一員。巨大なマスケット銃を持った長髪で眼鏡のスーツに身を纏った女性。ハーケンクロイツのネックレスをしている。マスケット銃を武器に戦い、放たれた弾丸が自由自在に操り相手に当たるまで追跡する能力を持つことから「魔弾の射手」と呼ばれる。

第二次ゼーレヴェ作戦下においては大西洋上にて大英帝国海軍の空母を乗っ取った。自身の持つ魔弾によって近づく英国の軍隊を蹴散らすもやがて上空より飛来したアーカードと対峙、魔弾の弾頭をアーカードに捉えられマスケット銃を心臓に突き立てられ敗北し血を吸われる。戦闘には敗れるもアーカードを英国本土から隔離するという目的を達成したため少佐はリップヴァーンの口封じのため体内に仕組んだ発火装置を作動させず、モニター越しで戦闘を見ていたミレニアムの吸血鬼達による傾注が行われた。後にアーカードが拘束制御術式零号を解放した際に亡者の一人として登場しミレニアムと第九次十字軍へ攻撃を加えている。

外伝『THE DAWN』ではSS隊に所属していた頃の姿で登場し、アーカードと対峙する。