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第二次世界大戦の後に南米へと逃れたナチスドイツの敗残兵たちによって構成された組織。構成員は皆吸血鬼と化しており、その規模は一個大隊(1000人)。ヴェアヴォルフと呼ばれる特別な能力を持つ幹部が存在する。部隊の指揮は総統(ヒトラー)の特秘命令を受けた少佐によって行われている。「最後の大隊(ラスト・バタリオン)」という呼称が使われることもある。

作中では第二次ゼーレヴェ作戦を展開し、イギリスの首都ロンドンへと侵攻。爆撃や投下された兵士達の破壊活動によりロンドンに対して壊滅的な被害を与える。やがてロンドンに現れたイスカリオテの第九次十字軍の軍勢やアーカードの拘束制御術式解放による死の河の兵士との三つ巴の混戦の末に部隊は壊滅、少佐はインテグラに銃殺されミレニアムは崩壊した。

またミレニアムの明確な行動目的は作中では明かされておらず、少佐の「手段のためならば目的を選ばない」「無限に戦争の歓喜を味わうために」という言葉がその行動理念を表していると考えられる。