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大英帝国とその国教であるプロテスタントを反キリストの化物から守るために組織された特務機関、正式名称は「王立国教騎士団」。作中では主に英国内で発生した吸血鬼絡みの事件の処理に当たる場面が描かれている。ヘルシング家の当主が代々その局長を務め、その本部もロンドン郊外に位置するヘルシング家の屋敷となっている。局長はインテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング。

ヘルシング機関ロンドン本部の構成人数は96名(既に死んでいるアーカードとセラスを除く)であったが、ヴァレンタイン兄弟の襲撃によってアーカードやセラス、ウォルターを除く構成員の殆どが死亡。そのためそれ以降はベルナドッド率いる傭兵部隊「ワイルドギース」を兵力の補充に充てている。

大英帝国女王から少佐率いるミレニアムの討伐指令が与えられた後、彼らとの戦いに身を投じていくことになる。

最終回の2030年では、インテグラの死後はヘルシング機関は終わり政府主導の機関になるべきだという考えが彼女自身によって示されている。