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ミレニアムのメンバーである吸血鬼。階級は准尉。ヴェアヴォルフの一員。金髪に猫耳を生やした少年。ヒトラーユーゲントの格好をしている。シュレディンガーの「僕はどこにでもいるしどこにもいない」という台詞の通り、自らが認識できる限りあらゆる空間を自由に行き来する能力を持つ。そのため死亡しても再び任意の場所に現れることができる。またその空間は現実世界のみならず、ゾーリンの最期には彼女の精神世界の中にまで現れた。

作中では少佐が英国及びヘルシング機関に宣戦布告した際に特使としてアーカード達の前に現れる。その際にアーカードに拳銃で頭を撃ち抜かれるも前述の能力によって少佐の元へと帰投する。第二次ゼーレヴェ作戦では少佐の対アーカード用の切札として自らの命をアーカードに取り込ませた。シュレディンガーの命がアーカードと同化したことによりアーカードは彼の能力を得るが、アーカードの体内の無数の命と同化したためにシュレディンガーは自らを認識することができなくなり、アーカードは「どこにもいない」状態となって消滅した。