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ヘルシング家に仕える執事。髪を後ろで結んだオールバックに肩眼鏡を書けた老紳士。インテグラを「お嬢様」と呼び、紅茶を淹れることから、護衛、諜報、部隊の配置までのあらゆる雑務・任務をこなすヘルシング機関の構成員。

ヘルシング機関の元ゴミ処理係であり、「死神」の異名を持つ。武器は鋼線。老いてなお実力は健在でありヘルシング本部へ襲撃したヤン・バレンタインと率いるグールの軍隊を一掃した。

第二次ゼーレヴェ作戦ではインテグラの護衛としてヘルシング本部へと共に向かう途中にミレニアムの大尉と遭遇する。自らは足止めとして残りインテグラを一人先に行かせた後、ヘルシングを裏切りミレニアムの兵士として若返った姿で再びインテグラの前に現れる。その目的は最強の吸血鬼であるアーカードを倒すことであり、全盛期の姿に戻るために余命が一晩限りという期限付きの無茶な吸血鬼化の施術を行っている。アーカードをあと一歩のところまで追い詰めるもウォルターの身体に異常が生じ始め、再びアーカードが何百万もの血を吸い命を集めたため倒す術を失う。

その後少佐の策によってアーカードが消滅し虚無感に襲われ呆然としているところをハインケルに狙撃される。一時は死を受け入れるが、迫り来るハインケルを迎え撃ち全ての幕引きのため少佐の飛行船へと向かう。そこで逃亡を図る博士を殺害した後、インテグラに別れを述べながら炎に包まれ絶命する。

外伝『THE DAWN』ではアーカードと共にワルシャワで戦闘を繰り広げる14歳の頃の姿が描かれる。